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2025 / 04 / 03 ( Thu )
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近状報告
2013 / 03 / 04 ( Mon )
だいぶご無沙汰しております、
本当に日記をかくネタはあったのですが、最近は日常でやらねばならぬことがあり・・・
なんて ブツブツ言い訳はおいといて、・・・

今日は 武蔵野美術大学の選抜卒業展示と、多摩美術大学の有志卒業展示、
それに加えて宇野あきらさんの展示を 北見隆先生に連れて行っていただきました。
北見隆先生とは、本当に大学はいっての師匠であり、高田美苗先生と同時に特にお世話になっております。

まず、ムサビ、タマビの卒業展示をみておもったことは、
大人っぽい(といったらあたりまえなのですが) なぁ といった感想でした。
とっても稚拙な第一印象なのですが、去年も 自分と同世代の方々の作品とはおもえないほど
自分とくらべ、テーマややりたいことが一環して 技術等もしっかりしていること、
第三者に伝える ということが明確に表現されていることにいつも感銘をうけています。

キャプションは 自己満足だけで自分が創った作品がおわらないようにするのに大切なもの、
わかるでしょ? かんじてよ。 という作品よりもやはりはるかに説得力 それに感情移入ができます。
100%感情移入ができるというわけではありませんが
感覚を作者に近づけることができる媒体です。
多くをかたりすぎず、結論をだしすぎず、
 見てもらう相手にも考える余白を残すキャプションだと尚 ひきたつのかもしれません。
そんなふうに キャプションやコンセプトについて、今一度自分の作品と向き合う切欠となる機会でした。

そのあとは、「君がすきそうな店があるよ~」という北見先生の紹介(顔がとても広いこと!)で
多摩川にある 「マチルド インザ ギャレット」にお邪魔しました。
オーナーの方が睦まじく夫婦でやっていて、イギリスをめぐりめぐって集めた数々のアンティーク、
クリスチャン向けのグッズ等がうってある素敵なお店です。
オーナー家族は敬虔なカトリック教徒さんで、素敵なお話を数々きかせていただきました。
(小さい頃はプロテスタント式に神様をあがめていましたが、私は敬虔なクリスチャンというわけではないです)
アンティーク紹介の話でも、とくに、 普段はあまり公開してないような、聖者の遺物等(骨や体に触れた布)
みせてもらいましたが、 聖カタリナの遺物もみせてもらえたので
頭がよくなるようにおねがいをしました(努力せい)
*聖人・聖カタリナは今日では勉強の守護聖人のイメージ
ほかにも 聖テレーズの体にふれた布だとか もろもろ、 ランプ等はほしいものだらけ・・・
とても素敵な空間でした。
そして 北見先生の手がけたジャケットのCDを指差し 北見先生がひとこと

「これ おっちゃんの絵やで~」 にわらいました。 

作家も集う場所らしいので、 偶然いあわせた アートプロダクションのかたや 写真家さんとも
お話ができるいい機会でした。
 
 

自分はというと最近、自分の絵に(毎日といっても過言ではないのですが)迷走していまして、
油絵でリアルに好きなものをかけば 他のアーティストをかけあいに感想をいってもらったりして、
(~っていうアーティスト好き? などなど)
自分じゃない「誰かほかの人」 のわくからとびでたい と常々思っています。
本気で作品をつくる人間は 誰しも自分だけの永久欠番がほしいわけで日々格闘しているんではないかと
最近そのことばかり考えています。
世界ひろし、 雰囲気だけでは 絵のジャンルからはとびでれないのだなぁ・・・と。
かといって、 油絵などを使用して スーパーフラット(平面的)な表現がしたいかというとそうでもなく・・・
しかし ポスター的な明快な絵も大好きです。
と、 いろいろ自分の好き!や やりたい! が邪魔をして、
売れる・売れない では 創りたいものがコントロールできません。
ずるずると上記いってきましたが、 北見先生もおっしゃるとおりに考えると、やはり 自分の本当にやりたいこと、
かきたいものを描いてる人が 一番強いという結論にいつも到達するのですが、
感想をいただいたときに とっても一部ではありますが、 私の心の地雷を踏んでゆくのです。
それはわるいことではなく、 むしろ光栄におもうことなのですが・・・。

と、まぁ ネットで多くを語るのは 自分が未熟な証拠、「のびしろ」 として考えるとします。
けつろんは いつも おなじ・・・

絵以外では
最近、厚めのベニヤを糸鋸できる作業から、 石膏で顔のパーツをつくってネックレス等をつくることに
こっています(笑)

長女:純潔の祈り


次女:いにしえの魔術

こんなかんじです☆
タッセルをアンティーク調にそめたり、 たのしいことばかりです。
今 三女をつくっている途中なのですが、
大量まではつくりませんが、 量産できたら ネット販売したいなぁと 試行錯誤中です(笑)
アート作品をみにつける、 という点で 感動できるアクセサリーを!

ベニヤはまだまだきって やすり・ニスをぬってあるやつがあるので、
また ちねちね制作したら ブログにでものっけたいです(めんどくさがらずにね!)

そして、私の卒業制作もひと段落していよいよ 就職活動にぶちあたるのでした・・・(笑)

↑油絵で、 キャンバスから下地ぬりまで、 北見先生・高田先生のご指導のもと、
かたちにすることができました! 大きさはB1パネル3枚分です。

部分アップ


なんといわれようが、作品は私の分身・子供であり それいがいのなにものでもありません。
私だけの 私いがいの作品にはなりえない 唯一無二のものです。
私はだれよりも 自分のうみだしたものを愛しています 愛し続けてゆきます。
自分の信念をまげないことが 人をすこしでも感動させることができる道の第一歩なのです。
てね ^▼^*

そんでもって この卒業展示作品はどこでみれるのかというと、
表参道での外部展示はおわってしまったので 大学で3月の9・10日と行われる展示でおめみえが
学生時代最後です。
とかいいつつ、 卒業後もこれは 加筆し続けるかも・・・。

油絵をやってよかったなぁとおもうのは 大きな作品もかきやすいことです。
その代わり アクリルのピンク! などの鮮やかさはむつかしいですが・・・。
用途と 作品の雰囲気で このふたつの画材をうまく つかいこなしてゆきたいなぁ。

永い人生まだまだ 学ぶことだらけです。
日々ひたむきに 精進! まわりの人々に感謝しつつ、 今日も私はいきています。(笑)

無駄にながくなってしまったが 短くて内容のないブログを更新するよりいいかなぁ なんて
自分に甘いのでした・・・。


明日は葬儀に出席します。・・・
数多くが仏教式でしめやかに行われる葬儀、
クリスチャン式は珍しいのではないでしょうか・・・。(そうでない方も沢山いらっしゃいますけど)



それではまた!
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